6年前の社会問題は何も解決してない。

6年前のブログをみてみた。

指摘している社会問題は何一つ解決しておりません。

じゃあ、僕はこの問題を解決するための何か一歩をしていたかというとそうでもない。

やっぱり一歩は大事だと実感した今日この頃。


===
東日本大震災から一年。


いろんなとこでいわれていますが、

生き方がガラリとかわるきっかけになる出来事でした。


僕が今おもうのは

2011年からの10、20、30年後の未来は

どうなっていたいか。


日本は、経済大国から徐々に縮小し、

個人個人にとって、有意義な生活環境はとることが

大事になってくる時代です。


さらに高齢化問題、収支高齢化、年金問題、地方都市の衰退、国の借金、

円高状態における日本企業のあり方やグローバルにおける起業成長のあり方、

アジアに中における日本の役割等、今後もっともっと重要かつ申告な問題になってきます。


その中で仕事、私生活、そして国のこれからのビジョンなど

どうしたら満足できるのか?

そして、そもそも僕らの生活基盤、政治のあり方ってどうなっているのか?

を見直すことで、その上で先の未来がみえてくると思っています。



「Twenty years from now you will be more disappointed by the things
you didn't do than by the ones you did.
So throw off the bowlines away from the safe harbor.
Catch the trade winds in your sails. Explore. Dream. Discover.

次のステップ考え、僕らの未来に向けて

行動していきたいと思います。

===