フィンランドMBA;アップル・コンピューターのCM
アップル・コンピューターのCMは
わかりやすくて、おもしろい。
日本のCMバージョンと米国版は
内容は一緒で、タレントをかえている。
日本ではラーメンズがでていて、おもしろかった。
日本語版(ラーメンズ)
http://www.youtube.com/watch?v=mOW_rZnTaN4
英語版
http://www.youtube.com/watch?v=lG_DrALf6d0&mode=related&search=
つまり、製品のコンセプトがしっかりしていると
CMをやっても、伝える目的がはっきりしているので
言語がかわったり、タレントがかわっても
ユーザーはしっかりとメッセージを受け取れるってこと。
そんくらいアップル・コンピューターの製品力、
ブランド力ってすごいもんをもっているんだろうな。