北欧生活:日本の給食って最高

以前、日本のどっかのニュースサイトで

給食未払いの両親が増えているっていう記事をみた。


本当に貧しく、払えない状態でなく

携帯に何万もはらい、結構いい車にのっているのに

”別に頼んだ覚えはない”といって払っていない人が

いるそうだ。


海外にいくと、本当に日本の食事って

おいしーってシミジミ思い出してしまう。


僕がかよっている学校の

カフェテリアはおいしいからいいのだけど、

USに留学していたときのカフェテリアの食事は

油っぽいものがおおく、つらかった。


今でもおぼえているのだけど、

ロッコリが生でボーンってサラダコーナにおいて

あったのは結構カルチャーショックだったかな。


僕は、日本の給食はすっごくいいものだとおもう。

栄養はすっごく考えられているし、何よりおいしい。


僕がいっていた小学校の給食は、

やきそば、揚げパン、うどん、冷凍みかんなど

大好きなメニューがおおかったかな。


"牛乳のめない””さばがダメ”など

嫌いなものが多い友人とかもいたが、なんとか

掃除の時間ものこされてくっていた光景もよく

覚えている。


のこった牛乳とかも

じゃんけん争奪戦にいっつも参加していた。


今、もし会社とかい給食制度があったら

ぜひぜひたべたい。でも社員食堂には

そんなに惹かれないない。


まあ、そんだけ給食には思い出はつまっているのでしょう。