トヨタカップ:ミランvs浦和レッズ
ミランの圧倒的な試合展開だったようなきがする。
ぼくてきには
プレッシャーの厳しい中での
パスまわしが圧倒的にACミランがうまかった。
どんなにレッズのプレッシャーがあろうと
しっかり速いパスをまわし、チャンスをものにしていた。
さらに、カカのスピード。
彼がスピードにのったら誰もとめられなかった。
正直、レッズとミランの実力の差が
ここまであるとはおもってなかったかな。
五分五分くらいかと予想していたが、世界はやっぱすごい。
普通の生活でもいえるのかもな。
常にプレッシャーの厳しい中で仕事をしている人が、
それほど厳しくないところに転職した場合には、ある程度
きがねけてしまったり、満足感がえられないようなときもある。
ACミランのように、世界基準をしっている選手ばかりだからこそ
レッズのプレッシャーをうけても落ち着いてプレーができるのだろうな
っておもった今日この頃。