フィンランドMBA+:液晶TVとプラズマTV,とCellエンジン

最近ちょっとテレビの進化に興味ありです。

というのも、自分の中では

1インチ=1万円

とおもっていたのが、今や40インチでも

10万以下の液晶テレビはごろごろおいてある。。。すごいですね。。


最近では、

東芝がCELLエンジン搭載のレグザを発売。


Cell Broadband Engine(セル・ブロードバンド・エンジン))は、

ソニーIBM東芝によって開発された、

Powerアーキテクチャベースの64ビットRISCマイクロプロセッサ。

Cellはマルチコアに分類され、

ひとつのマイクロプロセッサに9つのコア(頭脳)がある。


今後、このエンジンが搭載された

テレビがソニーからもでてくるとすると

とっても楽しみですねーーー。



ただソニーはLEDのモデルを続々だして、

薄型(壁掛け)をだしてきているのが特徴。



しかしレグザのX1シリーズは

百万くらいするモデルだけどクリアLEDパネル

という技術をつかい、さらに画像のきめ細かさを追求。

肉眼でみるより綺麗な画像なんじゃないの??っと

おもってしまうくらい綺麗な画面でテレビを楽しめます。







さて、基本にもどって

液晶TVとプラズマTVtの違いというと




http://tv-hikaku.net/2008/02/post_8.html



液晶テレビは比較的明るい場所でのコントラストが非常にあり、

低消費電力、高精細化が比較的容易です。



プラズマテレビは表面が光っているので視野角が広く、

応答速度が速く残像感が少ないです。

大型化が容易で、暗いところでのコントラストがいいです

まあ、簡単にいうと


液晶テレビ

比較的明るい場所でのコントラストが非常にあり、

低消費電力、高精細化が比較的容易。



プラズマテレビ

ガラスの板がはいっているので

表面が光っているので視野角が広く、

応答速度が速く残像感が少ない。

大型化が容易で、暗いところでのコントラストがいい。





あともうちょっとで

ワールドカップなので、エコポイントでもつかって

テレビ購入もいいよなーって

おもわずひかれている今日この頃。